一種闇鍋感覚でどうぞ 〜麺屋 ふすまにかけろ 1.8号店〜 [日常]
夜、ある商店街を歩いていた時のこと。
ふと露路を見ると閉店してるスーパーの裏手の前に怪しい明かりが。お!
足元を見ると黒板が。
ここ、前から気になっていたのですが、通りかかった時はいつも営業してなくて縁がなかったとこでした。
今日はチャンス。誰も並んでないし。
というのもこの店、ものすごく狭いのです。
カウンターに4人、手前のテーブルに2人分の席。それだけ。
今回は3人の先客がありましたが、運良くすぐ着席できました。
頭上も低いので頭打ちましたが。(座ってから注意書きが見えました)
メニューを見ます。薄暗いです。
…醤油の中を頼んだ、気がします。しばし待ちます。意味もなく水少し飲んだりして。
出てきました。一面に肉!あとはナッツ系、ねぎ、赤玉ねぎ?
薄暗いので見えにくいです。
しっかり混ぜます。ここで慌てると味が分離しちゃうので混ぜすぎかってぐらい混ぜます。
持ち上げます!久しぶりですね。(笑)
麺がまず旨い!タレがどうのとか、そんな、もう言うことはありません!
よく見えないですが、それがまた旨い?のかも。
付け合わせのレモンを絞ります。これまた旨い!
…いやあ、いろいろ暗くしてみるのはいいかもしれません。(謎)
また来ようと思いました。
またね。
※昔は寂しいとこだったのに、今はなぜか飲食店の活気が半端なく盛り上がってるとこです。