堺市は鳳 「NEWYORK NEWYORK」 [日常]
いつもと違うエリアでのラーメンです。
ほぼ駅前の店。夕方からの開店時。広めの店内はまあまあ賑わっていました。
「魚介ブラック」と「つけ麺」をオーダー。水など飲んでしばし待ちます。
出てきました。チャーシュー、白ネギ、シナチクとシンプルな具材。
ほぼ駅前の店。夕方からの開店時。広めの店内はまあまあ賑わっていました。
「魚介ブラック」と「つけ麺」をオーダー。水など飲んでしばし待ちます。
出てきました。チャーシュー、白ネギ、シナチクとシンプルな具材。
持ち上げます!そして口へ!
濃い汁色ですが、魚介の風味がほんのりとあり、新福菜館ほど強い味でもない。棒麺との相性も良し。
つづいて「つけ麺」。見た目は普通。数量制限あり。
持ち上げます!漬け汁に漬けたあと口へ。
ん、なんか生の味が。ちょっと臭みが。後味は悪くないので、いいかなあ…。しかもちゃんと生のチーユを使ってる証拠。
最初のラーメンのためにご飯を追加しました。これを余ったつけめんの漬け汁に。
先程の生臭さは一掃され、美味しくなった!
…シメのご飯が一番旨いというなんとも言えない結果になりました。(笑)
よくよく見るとおすすめは「鶏白湯麺」だったようなので、機会があればまたそちらを…。
よくよく見るとおすすめは「鶏白湯麺」だったようなので、機会があればまたそちらを…。
またね。
別館も別館の別館もあります [日常]
この2つは過去記事に関しては同一ですが、そのうち枝分かれしていきそう。人気のある方に、力が入りそう。(爆)
Yahooの忘れ形見ですけどね。覗いてみてください。
またね。
東羽衣線といえば [日常]
終点が南海本線と高架同士でぶつかってます。
これはそもそも海の方にJR方が延長すべしで南海を乗り越えて行くはずが、計画中止になりそのうち南海側が高架になったもの。虚しさで言うと東急の五反田駅みたいなもんですね。
一種のトマソンかな?
ちなみに乗り換えは高架同士で連絡してるわけではなく、互いに降りて登ってが必要です。
不便な。
一種のトマソンかな?
ちなみに乗り換えは高架同士で連絡してるわけではなく、互いに降りて登ってが必要です。
不便な。
またね。
寒くなっちゃうローカルルール 続 意外にも大阪にあった [日常]
JRの東羽衣線のアナウンス。「お乗りの方は扉近くのスイッチを押して扉を開けてください」
で、遠くから見るとたしかに車内で「扉がスイッチで開閉できるときはこのランプが点灯します」が点いてました。僻地でもないとこでこれが見られるとは目から鱗でした。
たしかに南海電鉄までの連絡線みたいなとこで、盲腸線もいいとこなんですがまさかね。
今度意味もなく乗ってみようかな?
たしかに南海電鉄までの連絡線みたいなとこで、盲腸線もいいとこなんですがまさかね。
今度意味もなく乗ってみようかな?
またね。
松屋町筋 「のりお」 [ジャンクオーディオ]
なんとなく産業ラーメンの感じはしましたが、まず食べたいがありましたので入りました。
お腹が空いたらつい入っちゃうんですよね。
お腹が空いたらつい入っちゃうんですよね。
つけ麺とまぜそばを注文。
出てきました。まずつけ麺。見た目普通。チャーシュー、煮玉子、海苔が載ってます。
出てきました。まずつけ麺。見た目普通。チャーシュー、煮玉子、海苔が載ってます。
持ち上げ、忘れました。つけ汁に入れて麺を食します。
意外に麺が良くて美味しいです。これは!好感を持って食べすすめることが出来ました。
意外に麺が良くて美味しいです。これは!好感を持って食べすすめることが出来ました。
続いてまぜそば。なんか海苔がてんこ盛り!で、どこそこに角いチャーシューが。スープ付きが珍しい。
混ぜて混ぜて混ぜて混ぜて混ぜて混ぜて持ち上げます!こちらもいい感じの麺。
何味でどうというのはあんまり覚えていませんが旨かったです。チェーンと言えども旨いとこは旨い。まあ気になったらとりあえず入ってみるのが吉ですね。
またね。
花巻あたり [日常]
「花巻空港駅」に着きました。
名前は空港駅ですが、最寄りではありません。バスで10分程かかります。
歩くのは?やめときましょう。(汗)
こういうのが見えたら、ああ賢治の里に来たんだなあって思います。
歩くのは?やめときましょう。(汗)
こういうのが見えたら、ああ賢治の里に来たんだなあって思います。
隣の駅、花巻駅。こういうのが迎えてくれます。
だがしかし、何気なく午前中に電車でどっかいくべ、と思ってると大変な目に…。
こういうことも受け入れないと旅というのは出来ません。郷に入れば郷に従え。ということです。
またね。
消えたはずが残る別館 [日常]
終了に伴いhttps://furafurayurayura508.blog.fc2.comやhttps://ameblo.jp/my-my-2019に移行したはずのヤフーの別館。
特にアメーバに移したら二度と見られないはずが…。見れるし。
このまま12月の15日まで存在するんでしょうね。似たような(特に過去記事は移行したので同じ)ブログが一時的にしろ3つになっちゃいました。(爆)どれも本物と言えば本物ですが。
またね。
寒くなっちゃうローカルルール [日常]
このように「開ける」ボタンがあります。九州でも見たことがあるような。
いい気候のときはいいんですが、寒いときなんか発車前に乗り込んで中の「閉める」ボタンを推し忘れると顰蹙です。
気をつけましょう。(笑)
またね。
花巻市 「麺屋 わかな」 [日常]
二回目の訪問です。前回(5.6年前)が記事になってないのはスープは高レベルだったのに、麺が追いついてなかったため。
エリアいちの人気店になってきたため、もう一度訪問しました。(エリアといっても都市部とは広さのレンジは全く違います。歩きではムリ)
店内に入ります。居抜き出店で、机類は会議机を改造したもの。お店に金をかけるんじゃなくて、ラーメンにかける。そんな意気込みを感じます。
券売機は珍しくテンキー式。壁に貼ってあるメニューに番号が振ってあってそれを機械に入力して発券します。
エリアいちの人気店になってきたため、もう一度訪問しました。(エリアといっても都市部とは広さのレンジは全く違います。歩きではムリ)
店内に入ります。居抜き出店で、机類は会議机を改造したもの。お店に金をかけるんじゃなくて、ラーメンにかける。そんな意気込みを感じます。
券売機は珍しくテンキー式。壁に貼ってあるメニューに番号が振ってあってそれを機械に入力して発券します。
「にぼだく大盛り(通常盛りと大盛りでも数字が違います)」「煮ボとん」をチョイス。
しばし待ちます。
出てきました。まずは「にぼだく」。痛恨のピンぼけ。(汗)これしかないので載せます。具材についてはあとで。
出てきました。まずは「にぼだく」。痛恨のピンぼけ。(汗)これしかないので載せます。具材についてはあとで。
スープを頂きます。以外にも濃い感じはなく、あっさりした感じ。苦味はなく、するする飲める味。旨い!
持ち上げます!
平打のつるつるした麺。口へ!前回とは別物になってます。一種パスタのような食感。これはスープとも釣り合いそう。
続いて「煮ボとん」。「にぼだく」スープに豚骨をプラスではなく、豚骨スープに「にぼ」がプラスのようです。
共通の具材はチャーシュー(通常・レア)、白ネギ、紫玉ねぎ、シナチク。
持ち上げ!はこれにはなし。(汗)麺は同じです。スープを頂きます。一筋縄ではいかない、豚骨っぽくない味ではあるが豚骨で煮干し風という文字通りの味。どっちかっていうとこっちのほうが好きな味かな。
遠方なのでなかなか行けませんが、たしかに近隣の店よりも個人的には今風の、レベルの高いところだと思いました。おすすめですよ。
またね。
京都ラーメン小路 だめだこりゃ [日常]
京都ラーメン小路に寄ってきました。このうちのある店に入店。
出てきました、あれ?写真よりしょぼい。
持ち上げます!なんか柔らかそう。
いろんな備え付けの調味料を使って見ますが、駄目。俺的には。
スープが薄くて駄目、麺も茹で過ぎで駄目。こんなんじゃアンテナショップの意味がないと思います。
逆のつもりならいいけど。まさかね。
反対に本店に行ってみたくなりました。
そういう意味ではプロモーションが成功してる?
そういう意味ではプロモーションが成功してる?
ふっ、またね。
(この店舗はまたはありません)
(この店舗はまたはありません)
てんいち 「小僧 またお前か」 [日常]
ネタ切れだと思ったでしょ?(笑)まだまだあります。忘れちゃうぐらいに。
日本一長いと言われる天神橋筋商店街の南の端の方、辛うじてアーケードがかぶさってるとこにそこはあります。
※個人的に日本一は天王寺から津守に至る商店街だと思いますが。
入り口は大きなガラス戸で、中がよく見えます。そう、見え過ぎちゃって困るほどに。(古)
メニューを見てしばし悩みます。
「濃厚豚骨魚介ラーメン」と「豚骨魚介まぜそば」をチョイス。こうやって撮っておくと、何だったっけ?なんてことないので便利ですね。(汗)
メニューを見てしばし悩みます。
「濃厚豚骨魚介ラーメン」と「豚骨魚介まぜそば」をチョイス。こうやって撮っておくと、何だったっけ?なんてことないので便利ですね。(汗)
なるほど、またお前かの意味がわかりました。真田幸村の所縁かと思ってましたが、違いましたね。
まずラーメン。厚いチャーシュー、白ネギ、シナチク、ナルト、のり、そして香りのゆず一切れ。
持ち上げます!口へ!いくぶん平打っぽい麺が遠慮なく入って来ます。もちろん扉はフルオープン!(笑)
どうこう言っても感想は「旨い!」だけ。
続いてまぜそば。形は幾分違えど、載っているものはラーメンといみじくも同じ。ごまが撒かれてるのとのりが刻まれてるのが違いか。また黄身が載ってないのも個性を感じます。
にんにくとかで誤魔化さない素材でぶつけてくる味が魅力的です。そのままで旨い。足すものは要らない!
満足で口を閉じました。ああ、完食。
ちなみに食してる最中のチャーシューがこれ。ホロホロ崩れて、厚いんだけど厚さを感じない柔らかさで口中を容易に覆います。いい感じでしょ?
ここはまた再訪問必至の店、いやあ良かったです。
壁に「ラーメン屋いいとこマップ」がもし貼られてたら、余裕で押しピンがプッシュされる店です。
壁に「ラーメン屋いいとこマップ」がもし貼られてたら、余裕で押しピンがプッシュされる店です。
またね。 またお前か!(笑)
いい加減な話に見えますが、ちゃんとしてます。 「麺屋 福はら」 [日常]
ついにやってきました、憧れの店。
地下鉄小路駅で降りて西へ。パチンコ屋の向かいに、そこはありました。
地下鉄小路駅で降りて西へ。パチンコ屋の向かいに、そこはありました。
少し待ってから入店。列はなかったんですが、店内は満員でした。カウンターだけ10席ほどの店。
「鶏系のものは売り切れです」とのことで「つけ麺」と「ラーメン」をチョイス。
具体性にかけるメニューしか書けないのは、常に限定が出ては消え、出ては消えるからです。
入店したときは名前は覚えてましたが、しばらくすると忘れてしまいました。かと言って調べてもバリエーションが多くてわからん。もういいやって単に「つけ麺」「ラーメン」となりました。(汗)
「鶏系のものは売り切れです」とのことで「つけ麺」と「ラーメン」をチョイス。
具体性にかけるメニューしか書けないのは、常に限定が出ては消え、出ては消えるからです。
入店したときは名前は覚えてましたが、しばらくすると忘れてしまいました。かと言って調べてもバリエーションが多くてわからん。もういいやって単に「つけ麺」「ラーメン」となりました。(汗)
店員さんが若いです、ふたりとも10代?
出てきました。「つけ麺」。
出てきました。「つけ麺」。
どんとチャーシューが載ってます。
持ち上げます!濃い汁がいい感じに麺に絡んで旨い!
チャーシューは、ときどきタレに絡めて頂きます。旨い。
続いて、「ラーメン」。鶏・豚のチャーシュー、刻みタマネギ、青ネギ、卵入。
持ち上げます!細めの麺がつるつる口の中へ素直に入っていきます。旨い。
特筆すべきは鶏チャーシュー。パサパサはまったくなくジューシーに口へ。
なんか抽象的な褒め言葉になりましたが、旨いのは確か。見た目も芸術的に美しい。美しいのは、旨いのです。
また行こうっと。
また行こうっと。
またね。