台しかなくて「台無し」 [日常]
ある丘の頂上付近まで来たときです。立派な台座があるのを見つけました。高い。
見上げます。ん?なんにも載ってない?
少し離れて見直すと…
見上げます。ん?なんにも載ってない?
少し離れて見直すと…
像を供出しちゃってそのままか…。
なんとか再建してあげられないのですかね。こんな事態は初めて見ましたが、他の地方でもあったりするんでしょうか?虚しいね。
なんとか再建してあげられないのですかね。こんな事態は初めて見ましたが、他の地方でもあったりするんでしょうか?虚しいね。
またね。
勝つためにはなんだって 〜姫路城の石垣〜 [日常]
石垣を見上げてるとひときわ大きなものが。しかもいやに四角四面。なんだろうなあ。
しばらく歩いているとこんなものが展示されていました。石棺。
読みます。読みたい方はクリックしてみてください。説明は読めばわかるので省きます。(爆)
それにしても石であればなんでも転用するとは。墓石なんかは見たことありますが、石棺までとは。
敬意とかそういうものすっ飛ばさないと自分たちがやられてしまう戦国の世ってのはまことに恐ろしい世の中ですね。まあ今現在も世の中では争いは絶えないし、この先もなくなるとはとても思えません。ましてやしたがってる国もある始末。そんなに天下盗りたい気持ちが私にはわかりません。偉くなったんだか強くなったんだか知りませんが、すべてはうたかた、昔もこれからも。わかんないのかね、それが。
敬意とかそういうものすっ飛ばさないと自分たちがやられてしまう戦国の世ってのはまことに恐ろしい世の中ですね。まあ今現在も世の中では争いは絶えないし、この先もなくなるとはとても思えません。ましてやしたがってる国もある始末。そんなに天下盗りたい気持ちが私にはわかりません。偉くなったんだか強くなったんだか知りませんが、すべてはうたかた、昔もこれからも。わかんないのかね、それが。
またね。
焼けなかった夕べ [日常]
夕焼けがすごい美しいと言われてたのでわざわざ宿取ったのに、うまいこと焼けてくれませんでした。
せめて写真の加工で無理やり焼かして見ましたが、写真も心も、生焼けのまま。
機会があったらリヴェンジですねえ。
またね。
※リヴェンジという言葉は英国戦艦のR級の一隻にこの名前があって「復習」の意味だと知って覚えていました。
数十年後にこんなにメジャーになるなんてね。
数十年後にこんなにメジャーになるなんてね。
いい景色 BGMは…2 [日常]
というわけでその2。まずは空を見上げて…
こんなとこに登って…
見下ろして…
まずまずの景色、なんですがBGMはクールスでした。(笑)どうしてこんなとこに来て革ジャンとリーゼントを想起しなけりゃいけないのか?
管理人のおじいさんが好きなのかなあ。
またしても気分を打ち砕かれ、早々に…。
またね。
いい景色 BGMは… [日常]
とてもいい景色です。展望台。
ここです。
のぼりがやな感じを醸し出してますが…音楽が流れ始めました。ストーンズの「アンジー」。え?え?えー?
ぜんぜん似合いません。キースのギターも余計に演歌チックに聞こえます。(笑)早々に出発しました。
しかしそれはここだけでは済まなかったのです…。
つづく。またね。
火の見櫓が高すぎる [日常]
通常火の見櫓といえば、せいぜいビルでいうと3階か4階ぐらいの高さ。
でもここは違います。都会の中にあるせいか、余裕で高層建築換算で10階以上。
でもここは違います。都会の中にあるせいか、余裕で高層建築換算で10階以上。
でも見たところ上がるのは梯子しかない。こわー。
別の勇気が試されますね。火の見も命がけ。私的には無理ー。(高所恐怖症)
ご苦労さまです。
別の勇気が試されますね。火の見も命がけ。私的には無理ー。(高所恐怖症)
ご苦労さまです。
またね。