除湿機のファンが汚れたので…掃除

前に除湿機の水が溢れて治したこと（https://yurayura-furafura.blog.ss-blog.jp/2011-05-08-1）がありましたが、今回は掃除です。
家人の「なんか排気がカビ臭い気がする」との話で、治したらお礼をするということなので買収されました。（笑）

上から覗くと、なんか排気のシロッコファンが汚れてそう。ネジを外して上部を開けます。やたらと外さず、必要なとこだけ外すのが肝要です。どこがどこのネジだかわかんなくなりますよ。
例によって繋がってる配線がタイトで、上パネルが持ち上がりにくいです。まあ数センチ長くて数万台とか考えるとコストは違ってきますから仕方ないんですが。どうにか手が入るぐらいの隙間は確保しました。
清掃前。シロッコファンの凹部にホコリが溜まってるのが見えますね。コレを拭き取っていきます。

今回使ったのは「赤ちゃんのおしりふき」おしりに使えるぐらいですから、成分も安心でしょう。単に水分が入ってるだけじゃないので、他の用途に使ってもけっこうキレイになるのです。ジャンク機器の清掃にも活躍中。ピンセットの先に巻いて、フィンを一枚一枚拭き取っていきます。数えてないけど何十枚かはあります。疲れますよ。
なんとなく全部拭けたっぽくなったら、少し休憩します。残った湿ったホコリを乾かすのです。
休憩後、まず掃除機を掛けます。なんか吸ったような、吸わなかったような。（笑）でも確実に底に溜まったホコリカスは吸ってくれます。その後絵の具の筆でフィンを一枚一枚払っていきます。最後に掃除機でまた底を吸います。

清掃後。ほらキレイになったでしょ？こんな風にやりだしたら新品みたいに輝くまでやると精神的にもスッキリ！

出てくる風チェック。風が気持ち良いです。
今回は臭いのもう一つの原因である背面のラジエーター部分はなにもしませんでした。カビやホコリもなくキレイでしたので。（汚れてる場合はブラシで払う→クリーナーで清掃など）
除湿機買って何年目かは忘れましたが、年に一回でもすれば、キレイさキープかな？また文句が出てからやる可能性も大きいですが。（爆。それにしても爆って使わなくなったような…）
ご覧いただきありがとうございました。なにかの参考になれば幸いです。
またね。

最近というか2022年

お久しぶりです。これだけほったらかすのも初めてかも。
最近は他の媒体の投稿が多かったのです。以下の場所、気が向いたら見てくださいな。
https://www.instagram.com/kat.hawk2021/

またね。

難しいのに簡単

こういうシチュエーションはコンパクトデジカメやスマホでは難しい。

だが、なんてことないガラケーで適当に写すと…

以外にもガラケーは、真面目に仕事してくれる。（笑）不思議。

またね。

降下する蜘蛛

複数のパラシュートを開いて、降下するように見えます。地上はもうすぐ。

…前に載せたかな？記憶が…。

またね。

飛んでる駝鳥

…まあ、蛇でもいいんだけどね。（爆）

またね。

確認飛行物体

UFOっぽいけど照明…だろうなあ。

記憶が曖昧で、なんとも言えない。

久しぶりに書いてこの有様。（汗）

またね。

魔法のランプ

壺の中から出てくるときの煙に似てる。あいあいさーだんなさま。（古い）

またね。

余部鉄橋 新旧。安心と不安

古い橋脚と新しいそれ。
圧倒的に新しいほうが信頼できますよね。近年まで古いのが現役だったのは凄いなあ。いろいろありましたが。
古い方の橋脚は途中まで、歩けます。

そういえば今は「鉄橋」じゃないですね。「橋梁」かな？
ちなみに古い鉄橋を残したせいで線路一本ぶんずれてて、この先で若干ぐにっと曲がってトンネルに吸い込まれています。芸が細かい。
落ち着いたら見に行ってほしいなあ。

またね。

税金、税金！

もともとは言うまでもなくタクシー会社（だった。かも）の看板。
なぜかiだけ抜けちゃって、反転して止まった。「！」として。

なんか「払え！」って催促されてるみたいでやな感じ。

またね。

明暗

同じように直角に折れた枝と枝。
片方は花まで咲いて、片方は…。

やりきれない結果が出るのは自然にはあるし人生にもある。
自分に当てはめるなら、咲いた方にはまりたい。
いい花を咲かしたいなあ。

またね。