焼けなかった夕べ [日常]
夕焼けがすごい美しいと言われてたのでわざわざ宿取ったのに、うまいこと焼けてくれませんでした。
せめて写真の加工で無理やり焼かして見ましたが、写真も心も、生焼けのまま。
機会があったらリヴェンジですねえ。
またね。
※リヴェンジという言葉は英国戦艦のR級の一隻にこの名前があって「復習」の意味だと知って覚えていました。
数十年後にこんなにメジャーになるなんてね。
数十年後にこんなにメジャーになるなんてね。
いい景色 BGMは…2 [日常]
というわけでその2。まずは空を見上げて…
こんなとこに登って…
見下ろして…
まずまずの景色、なんですがBGMはクールスでした。(笑)どうしてこんなとこに来て革ジャンとリーゼントを想起しなけりゃいけないのか?
管理人のおじいさんが好きなのかなあ。
またしても気分を打ち砕かれ、早々に…。
またね。
いい景色 BGMは… [日常]
とてもいい景色です。展望台。
ここです。
のぼりがやな感じを醸し出してますが…音楽が流れ始めました。ストーンズの「アンジー」。え?え?えー?
ぜんぜん似合いません。キースのギターも余計に演歌チックに聞こえます。(笑)早々に出発しました。
しかしそれはここだけでは済まなかったのです…。
つづく。またね。
火の見櫓が高すぎる [日常]
通常火の見櫓といえば、せいぜいビルでいうと3階か4階ぐらいの高さ。
でもここは違います。都会の中にあるせいか、余裕で高層建築換算で10階以上。
でもここは違います。都会の中にあるせいか、余裕で高層建築換算で10階以上。
でも見たところ上がるのは梯子しかない。こわー。
別の勇気が試されますね。火の見も命がけ。私的には無理ー。(高所恐怖症)
ご苦労さまです。
別の勇気が試されますね。火の見も命がけ。私的には無理ー。(高所恐怖症)
ご苦労さまです。
またね。
コの字酒場じゃなく… [日常]
「くの字」長屋が好きだった。
もう解体されてありませんが。
もう解体されてありませんが。
どこが?となるので拡大。画質的にはもう限界。それぞれの一階部分の仕切りが雨樋とともに「くの字」になってるのがわかるでしょうか。この時点では一軒だけお住いになってますが、出ていかれたあと解体されたのかもしれません。
こういう遊びのあった建物、減る一方でなんともはや…。
またね。
はぁ〜、更新できた [日常]
下の画像を御覧ください。実はこのブログサービスはSonetが始めたものなんですが、上の方に書いてある経緯を経てSSブログに事業が譲られ、そして今年一番で移行サービスが終了することとなったのです。私は手順に従って移行してあったものの、「ホントにそれで大丈夫?」みたいな怪しさがあった。成功してるのかがわかりにくい。
最悪更新ができなくなる可能性もありましたが、1月6日のお知らせに書いてあった【最近ログインしにくくなっていたらそれは移行に失敗してるということです】というのを信用することにしました。(支障なかったから)でもねえ…。
「えーい、出たとこ勝負!(爆)2月1日になったらはっきりするわい!」…で、日付変わった夜中、管理ページにログインしてみると…。
「えーい、出たとこ勝負!(爆)2月1日になったらはっきりするわい!」…で、日付変わった夜中、管理ページにログインしてみると…。
無事、成功。ホッとしました。10年分が閲覧しかできなくなったら、それは辛いですからね。
というわけで、これからもこのブログは続きます。楽しみにしてる方がおられるなら、幸いです。
またね。