10年使わないものは

10年使わないものは捨てましょうとある片付け先生は言ってましたが、10年前のこれが最近大活躍。

https://yurayura-furafura.blog.ss-blog.jp/2010-10-31

断裁できない書籍のデジタル化にぴったり。
なのでうちでは上記の文言は、クソです。（爆）

さよなら、こんまり先生。

またね。

伝承の途絶

随分前に「カセット再生できません。HDDありません」とかいうSONYのカセットデッキがジャンクで売ってましたけど、今回見たのも酷い。たぶんVHSとHi8のデッキを扱ったことがぼんやりとあったんでしょうね。

まあ、ビデオデッキがあった事自体も怪しい世代がいるのですからこうなっちゃうのも必然？

たかがこの年月でさえこのように歪んでしまうんだから、いろいろな歴史も怪しいもんだと思いました。

それにしても、そんなあやふやなコメントの割に高いよ！（笑）

またね。

原因はファン一個

ジャンクなので破棄されてた原因がわかんなかったBDレコーダーですが、症状が廻って回って（放送が受信できない→治ったけどHDD容量がやけに少ない→リセットしまくって直したけど予約録画が実行されない→リセットしたけど起動しては終了する）最終的にはファン一個のせいだと断定できました。HDDや基板を疑って大回りしましたが、一瞬画面に出たメッセージがダイイングみたいにヒントを教えてくれました。詳細はまた。

またね。

目が点になる カセットウォークマンとCDウォークマン

修理整備したものだと思いますが、この価格は…。

自分で修理します。特にカセットウォークマンは。絶句ですね。

またね。

逆にエアポケットだったかも…。TDK MA-XG

あの青い箱を手前に引くとカセットが2個転がり出て来ました。108えん。SA。最近では破格ですので掴みました。もう一つあります。…MA-XG。価格を見ます。108えん。握った手は放されることはありませんでした。（笑）



おそらくMA-XGは最近良くあるデフレ一体整形カセットと間違われたのではないでしょうか？または最近の相場を知らない店員がいた？

それはまあそれとして裏面。特性表記の様子が違います。時代とともに周波数特性は示されなくなりました。なぜか。

今回は幸運でした。なぜかこういう不可能チックなことがあるんですよね…。
さっさとラッピングをほどいて、今回は使っちゃおうと思います。

またね。

生MDはあれ、チューナーはあれ、ではキーボードは？

これなんですけど、メイン操作部の写真がピンぼけでまた後日…。

ただ場所を取らないロールアップできるキーボードだとは報告いたします。

またね。

という訳でアナログ放送チューナー＆キャプチャー MC/TZ

まず、VHF・UHF入力。これは壁にあるアンテナ端子から拾ってくれば、うちの場合はデジアナ変換ですから何とかなりますね。ただしメディアセンターエディションでは使えるってことです。USBの元端子もここに。

反対側。これ装備されてるけどメディアセンターエディションではただの飾りらしいです。えっー役立たずなんですか？

さあ。このへんの活用はウチで唯一のXPマシンで出来るのか…？

つづく…。

またね。

非常にカルトな一品。GV-MC/TZ 使えないなら、使えるようにしてやろう

いまやデジタル放送非対応。　それは判ってたけど、帰って調べてみたらXP非対応。7非対応。もちろんMac非対応。

んでvistaのメディアセンターエディションのみの対応。

うっかり買ったれど、（315えん）どうする？

気になるギザギザ…謎の生MD

先日紹介した生MDの正体です。パック物のバラ売りみたいで、SONYだってのしか判んなかったんですが、気になるギザギザが横に…（◯内）。

これはひょっとして？と思い全て買って来ました。といっても4枚しか無くて、ミスってても200円なんですけどね…。（汗） 帰ってから開封してみました。

はい、ビンゴ！かつての生MDの最高峰、ESシリーズでしたね…。

たしかちょっとしたプレミアが…。まあ、自分で使うんですが…。

またね。

キーボードとチューナーと生MD

入手したんですがそれぞれ一癖ありまして…。

詳細は後ほど。

またね。（…また予告か？）