スパムは死んでいなかった [日常]
前々回の処置でもう大丈夫かと思ったら、またロシアンが…
追加でhttp:を禁止ワードに追加しました。
…もう、大丈夫だよ、ね?
またね。
追記:このロシアン、翻訳してみたら「あなたのサイトの競合するスパムをたくさん退治します」みたいな内容で、スパムのお前が言うなよ!と突っ込むという皮肉な結果となりました。
久しぶりのスパム 〜気抜けする?解決編〜 [日常]
あのー、そんなに大したことではないんです。
そもそもスパムというのはお買い得のような情報や、怪しいサイトに誘導しようというもの。
つまりは誘導先のアドレスがつきもの・不可避なわけです。
なのでそれ自体を禁止ワードに登録すればいいのです。
なのでそれ自体を禁止ワードに登録すればいいのです。
要は「https://」登録で、おっしまい!(爆)
ね?たいしたことじゃないでしょ?
思い返せば今まで登録してきたワードも、これだけ登録しときゃそれで済んだかも。(汗)
というわけで、コメント欄は静かになりました。
全角文字でアドレスを打ってくるという力技も考えられますが、それじゃ直リンクは不可能なのでないでしょね。
思い返せば今まで登録してきたワードも、これだけ登録しときゃそれで済んだかも。(汗)
というわけで、コメント欄は静かになりました。
全角文字でアドレスを打ってくるという力技も考えられますが、それじゃ直リンクは不可能なのでないでしょね。
と、いうわけでなんてことない結論でした。
またね。
久しぶりのスパム [日常]
コメント欄の禁止ワードに「英文のみ」というのを設定してまして、こういうのは全部弾けていたんですが、問題は「英文以外」。そうロシア文字にはお手上げだったのです。ここ数年はそれでも静かだったのですが、数日前からロシア文字のスパムが。約してみると浄水器の取り付けのおすすめ…。まあ内容が何であろうとウザいので弾くワードを考えましたが、同じところからずっと来るわけではないので効き目が低く閉口していました。
だがしかし!イイコトを思いつきました!
答えは次回。
答えは次回。
またね。
安易に温かいと考えていたしっぺ返し [日常]
十年ほど前は年末年始はよく九州に旅行してました。なぜかって?暖かそうだから。(爆)
いろんなとこ回りましたがある年は長崎に。でもだんだん雲行きが怪しくなってきて、おやおや、積雪。
車で来ていて、次のとこに移動しようとして車庫に行ったら…。
いろんなとこ回りましたがある年は長崎に。でもだんだん雲行きが怪しくなってきて、おやおや、積雪。
車で来ていて、次のとこに移動しようとして車庫に行ったら…。
積雪払うのが大変でした。重いし。
九州でこんな目に会うとは思っても見ませんでした。
「南のほうが温かい」なんて考えてたバカ頭を見直すきっかけになりました。
実際鹿児島なんか結構冬場寒いもんね。
またね。
九州でこんな目に会うとは思っても見ませんでした。
「南のほうが温かい」なんて考えてたバカ頭を見直すきっかけになりました。
実際鹿児島なんか結構冬場寒いもんね。
またね。
台しかなくて「台無し」 [日常]
ある丘の頂上付近まで来たときです。立派な台座があるのを見つけました。高い。
見上げます。ん?なんにも載ってない?
少し離れて見直すと…
見上げます。ん?なんにも載ってない?
少し離れて見直すと…
像を供出しちゃってそのままか…。
なんとか再建してあげられないのですかね。こんな事態は初めて見ましたが、他の地方でもあったりするんでしょうか?虚しいね。
なんとか再建してあげられないのですかね。こんな事態は初めて見ましたが、他の地方でもあったりするんでしょうか?虚しいね。
またね。
勝つためにはなんだって 〜姫路城の石垣〜 [日常]
石垣を見上げてるとひときわ大きなものが。しかもいやに四角四面。なんだろうなあ。
しばらく歩いているとこんなものが展示されていました。石棺。
読みます。読みたい方はクリックしてみてください。説明は読めばわかるので省きます。(爆)
それにしても石であればなんでも転用するとは。墓石なんかは見たことありますが、石棺までとは。
敬意とかそういうものすっ飛ばさないと自分たちがやられてしまう戦国の世ってのはまことに恐ろしい世の中ですね。まあ今現在も世の中では争いは絶えないし、この先もなくなるとはとても思えません。ましてやしたがってる国もある始末。そんなに天下盗りたい気持ちが私にはわかりません。偉くなったんだか強くなったんだか知りませんが、すべてはうたかた、昔もこれからも。わかんないのかね、それが。
敬意とかそういうものすっ飛ばさないと自分たちがやられてしまう戦国の世ってのはまことに恐ろしい世の中ですね。まあ今現在も世の中では争いは絶えないし、この先もなくなるとはとても思えません。ましてやしたがってる国もある始末。そんなに天下盗りたい気持ちが私にはわかりません。偉くなったんだか強くなったんだか知りませんが、すべてはうたかた、昔もこれからも。わかんないのかね、それが。
またね。