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君の名は。借りる方法 [ジャンクオーディオ]

初回に借りた人が返すタイミングで店に行く。
これだけです。

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BOSE VIA二号機の修理 その3 完結篇 〜悪い癖〜 [ジャンクオーディオ]

最後にやらなきゃいけないこと。そう、清掃ですね。(笑)特に天板は汚れていると目立ちます。多少の傷はありますが、見なかったことにして激落ち君(本物)で清掃します。本物を使うというのはバッタものだと効果が極端に出て拭き跡が残っちゃうからです。同時に大きいものでゆったり磨かないとやはり跡が残りがちなので、最低でもMDぐらいの大きさで使います。
最終的に水洗いしますが、そうなってくるとスイッチ基板が危ないですから、またしてもネジ多数を外して分離しておきます。スポンジを調べます。
やっぱ劣化してます。フルーツケーキみたいになってます。面倒くさいのでこのまま戻せれば戻したのですが(爆)、無理なので代替品を使います。コレ。

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高さが思ったほど無くて、二段張る羽目になりましたがどうにか完成。…この写真であることに気づく方は気づきますよね?(答えは後述)

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手抜き感満載ですが、実用出来ればOKです。これであとは組み立てて完成!
…「悪い癖」というのは修理中の写真は載せるのに本体の完成写真は載せないこと。それだけです。(笑)今回はいちおう載せときます。部分ですが。

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…あ、正面の金属部分の修復、忘れてる!

また今度。気が向いたときに。(爆)


先ほどの解答。天板裏のCDのレセスの横。
蓋が見えますね。ここを開けると前述のデモ→ノーマルモード切替が出来るのです。気づいていませんでした。ボケが始まったのか?(爆)

ちなみに例の基板の裏はこのように。パターンが太い。

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それに、あれだけのコンデンサーが載せられてるので、効果の程はまたゆっくり比較したいと思います。


またね。

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ジャンクは語る 〜BOSE VIA 二号機の修理 その2 [ジャンクオーディオ]

こ、これは!と背面を見て驚いたのは、コレ。(いきなり汚い写真で、失礼!)

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…断線してますね。右四分の一ぐらい。組み立て損ねたのかと自分を疑いましたが、いくらちゃちなフラットケーブルとはいえ、簡単にはこうはなりません。

ここで背面を見て頂きましょう。(写真は修復後)

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分解の時から右側のフラットケーブルが抜けているのは認識していました。抜いてしまったのかな?と思ってましたが、分解前から抜けていたのです。

どういうことかと言いますと…。
前オーナーがMDを入れ損なった→トラバース(MDをメカに引き込む機構)だけ引き込まれた→MDが入ってないのに入ってると認識される→矛盾が生じて操作に不具合(どのようなものかは不明)→事態を解決しようとして裏パネルを開けてMDを「なかったこと」にしようとMDのフラットケーブルを押して抜こうとした→ケーブルは抜けたが、力余ってとなりのCDのフラットケーブルも損傷→ほぼ全ての機能が使えず→廃棄
ということだと思います。もの言わぬジャンクも「語り」ますねえ…。実はMDのフラットケーブルの根元が異様に汚かった(削ったようになってた)のも説明がつきます。

さて推理はこのぐらいにして修復に移ります。
まず損傷部分をカットします。充分な長さがあったので幸いでした。短いとケーブルを新たに入手とかジャンパーとばすとか面倒なことになりましたから。
カットしたらケーブルの表面を覆うプラシールドを削ぎます。削ると金属麺が荒れて好みじゃないからです。

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ちょっとヤワで本当はちょっと補強した方がいいのですが、面倒くさい(爆)のでそのままケーブルフォルダに差し込みます。ちょっと技がいりますが…。
恐る恐るCDを載せてテスト。おや、「CD OPEN」表記。天板を載せてないので蓋を閉じてないと認識されてます。あちこちチェック。向かって左側のある部分を隠すことで認識に成功しました。再生してみます。OK!
メカの修理が完了しました!
あとは天板を嵌めて各所ネジ止めして完了ですが…。も一個解決しなけりゃが。

長くなったので、つづきます。

またね。

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BOSE VIA 二号機の修理 [ジャンクオーディオ]

「電源入りますが、チューナーから入力切り替え出来ません。周波数も変えられず、音も出ません。」というブツを、オクでうっかり落札。(笑)拾って来た無料で手に入れた一号機の音が気に入りましたもので。到着後、電源を入れてみます。ディスプレイに「76.0」と出たまま。切り替えは…効きません。説明通り。
ここで電源を落とし、いきなりリモコンのAUXを押します。電源ONとともに表示が「AUX」に!ボリューム切り替えは…。効きます!CD、MDを押すと、ダメ。ディスプレイを良く見るとMDが入っている表示。イジェクトを押しますが、出て来ません…。とりあえず外部入力専用として使えるようになりましたが、このMDがあやしい。この辺りに不具合があると、全体に影響があるとか。分解して調べたい気持ちがありましたが、一部分解の仕方が判らず(天板の外し方)我慢というのが本音でしたが。

数ヶ月後。某HPに類似機種の修理が載っているのを発見。問い合わせてみて、外し方が判明しましたので分解を始めました。

ようやく天板が外れました。(その前に背面の小さなパネルを外しますが。)左右ネジ16本で留まっています。さらに前部が爪で。バキッと割れそうなのでドキドキしながら前に向かって起こして行くと外れます。ふう。ここが一番の難所。

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後ろから見ると、爪の様子が分かりますね。基板上に大きなコンデンサーが。

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これ横に切り替えスイッチがあります。

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「NORMAL⇄DEMO」。恐らく店頭用と販売製品用のポジションだと思いますが、これだと製造時でないと切り替え出来ないので不便だと思いますが…。ちなみに切り替えてみましたがDEMOの方は音が不自然っぽいのとホワイトノイズが多くなるので、通常に戻しておきました。

ネジの数が多い多い…。どこがどこだか判らなくなってくるので、メモをしながら段ボールに突き刺して行きます。左上から右下へ、時系列で刺して行きます。

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結局ここまで分解しないと、目的のMDドライブまで到達出来ませんでした。

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そしてこれが、MDドライブ。上から見るとMDが…入っていません。上の方を触っていると、トラバースが上がって来ました。

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…元に戻らなくなったのと、これで「MDが入ってないのにローディング状態」という矛盾が解消されてひょっとして…。という期待が出て来たので、このまま逆に組み立てていきます。治りますように。

天板以外は組み立てました。MDを入れてみます、ローディング…。音楽が流れて来ました!チューナーも周波数切り替えが効いて音が出ます!CDは?TOC表示が!出ません。というか回ってません。固着を疑って手動で回してみます。駄目。コネクターを疑います。背面に回って覗き込むと…。こっこれは!

つづく。

またね。





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余勢を狩って。SONY TCS-450のベルト交換 [ジャンクオーディオ]

こういう修理は勢いが大切ですね。(謎)
ベルトの詰め合わせを買って来たので、これまたベルト交換だけで治ってしまいそうな在庫を引っ張りだして来ました。修理というかベルトが伸びてワウフラが感じられるので「改善」ですかね。


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開けて見ます。5本のネジを外すだけの簡単さ。 手前に前回の(というか先ほどの)999より太めのベルトが見えます。外しました。若干変形しています。交換です。
ここでベルトセットを取り出して来ました。


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…ぜんぜん合いません。数値を見ないで見た目で買って来て失敗しました。どれも二重折りして格納されていたのでした。全部デカイ。
…気を取り直して手持ちのものが合わないか照合します。従来のベルトに探して来たものを当てて…。どっちがどっちか判らなくなりました。(爆)仕方がないので前のじゃなさそうなのと交換しました。あとは元に戻して終了。
ちなみに精密ドライバーは手持ちのものは着磁されていません。先にネジがくっつかないのです。そこでこのようなものを。


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ドライバーの先に塗っておくとある程度ホールド出来ます。ご参考に。(写真のネジは前回の999のもの。掲載忘れ)試聴します。なんかときどきワウフラッターが感じられます。…掛け直しただけ?なんか脱力して来たので、今回はこのまま。(爆)また気が向いたらやり直しますかね。(ワウフラはベルト以外の原因の可能性もあります)
 
おまけに製品ギャラリーをば。

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ポーズボタンがスライド式だったり(写ってませんが)、ピッチコントロールがついていたりで999とはコンセプトがかなり違います。筐体もかなり大きくて初期モデルかと思ってしまいますが、86〜87年頃の製品のようです。音の安定感も単3×2で1本のみの999よりは上の用な気がします。ワウフラがでますけどね。DOLBYもありませんがそんなにヒスは気になりません。まあそもそも再生専用と録再モデルという大きな違いがありますね。

…999以上に外で使いにくい機種ですね。(笑)

またね。

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急に思い立って復活。WM-EX999 [ジャンクオーディオ]

 …そのまえに修復予定のものもあったのですが…。
なんとなくネットをうろうろしているとベルトの交換記事があり、たまたま類似機種だったので「ベルトの直径調べなくても判ってこれ幸い(爆)」と取りかかったのがこのWM-EX999。
ふたを外します。(五カ所のネジを外すとOK)
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右下にフレキケーブルがあってためらいます(左矢印)が、ここの基板のどことも繋がっていないので剥がせば大丈夫。あとは→のネジを外して行けば基板が起こせます。
奥のプーリーに溶けたゴムが(右矢印)巻き付いていました。エタノールで拭いていましたが、埒があかないので、精密ドライバーの先でこそげ取ります。溶けているというか硬化していました。
  
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 後は綿棒でプーリー軸を清掃してベルトをはめ、元に戻して完了…。手が滑って筐体を落としてしまいました。
と同時に部品がポロッ…。
  
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どこの部品か、どの向きに嵌ってたのかわかりません。呆然…。ここでしかたなくサービスマニュアルをネット検索し始めました。(←最初に探しとけよなって声が聞こえます)なかなかフリーのものが見つからず、見つかっても2ファイル1組でないと解凍出来ないPDFしか見つからないなど波乱がありましたがどうにか入手。分解図とにらめっこ。…これだ!どうにかはめて全ては元通りに。
 
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ベルトも掛けます。直径は30mmが適合しました。
蓋をはめ直すまえにカセットドアを開けようとして蝶番をねじ止めしてなくて焦りましたが、全ては元通りに。
さて試聴です。…が、特殊仕様のHPジャックのせいで普通のHPが刺さりません。
 
 DSCN0366a.jpg
 
しかたなく付属のリモコンを刺してそこに普通の…刺さりません。(右矢印)独自仕様を呪います。しばらくしてうちには変換アダプターがあったのを思い出しました。(左矢印)ようやく試聴です。カバーをはめる前にピッチ調整をするのを忘れてましたが、大丈夫のよう。はい、修理完了。…ただベルト交換するだけなのに、なんかドタバタするなあ…。まあ修理とはそんなもんですかね?
 
またね。

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長らく放置のDENON DVD-2900の調整 [ジャンクオーディオ]

いっときこのブツは三台もありました。(笑)入手価格が安いのと修理がし易い事、CDの再生音がいいことで、つい…。
今回は某オクで入手したものの整備です。もともと音とびが少しするのを放置してあったのをなんとかしようと急に思い立ちました。
開けて見て検証します。ピックアップは綺麗、一応清掃します。
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レール。向かって右は大丈夫でしたが左側のグリスがまさに「てんこもり」状態でした。除去。前オーナーのしわざ?さらに絡まった髪の毛も発見。音とびはコイツのせい?
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…何枚かテストで再生してみました。問題ないですねえ。完了!
ちなみにこの三台目は某オクで「再生してるようですが音が出ません。ディスプレイも点灯しません」というお品書きで出品されてたもの。競争相手も出て来ずすんなり落とせました。
実はこれ、「音が出ない」というのは背面の5.1分の端子のフロントLRにケーブルを繋いでいないため。CDならフロント以外ならまず音は出ません。さらに「ディスプレイ点灯せず」は、本体正面のつまみが「ディスプレイOFF」の位置になっているため。これは出品写真で確認してから入札しました。良く調査したらお得に落とせますよ!
またね。

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AIWA AD-FF70の修理。でも奇跡。その4(完結篇) [ジャンクオーディオ]

ボリュームを何とかするにはまず上面のカセットメカを前面フレームに固定してるネジ以外を外し、本体を裏返して、操作部分の裏板を外します。ネジは七本もあります。さらにボリューム背面の二本のネジを取り去って、フロントパネルを前に引き、ケーブルがタイトな隙間からどうにかボリュームを引きずり出します。
あ、ボリュームはノブを外しておきましょう。(上に引っ張るだけで外れます)

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意外にもここに繋がっているケーブルのみ長さに余裕があり、またコネクターで基板と繋がっているので取り回しは楽です。ホコリを取りながらネジを二本取ると、ボリュームだけに。(右に見える◯は、アース線です)

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本当は止めてある十カ所のカシメを立ててシールドを外し、ボリューム内部を清掃すればいいのですが、カシメを立てる工具がないのと、面倒くさくなってきたので(爆)、隙間からベビー綿棒で清掃して済ます事にしました。アルコールを染ました綿棒で擦り、汚れては取り替え、汚れては取り替えを数十回繰り返します。かなりましになった所で接点洗浄剤を(復活材ではない!)流し込み、汚れを洗って最後に接点グリスを微量、塗っておきました。
再組み立て。おっとアース線がパネルに引っかかってます。もういちどフロントパネルをくぐらせてボリュームの下のネジと共締めします。裏板を取付けます。さあ、チェック!
モニターしながらボリュームを上げ下げします。ガリは完全に消えました。作業完了!

という、一連の動作が面倒くさい場合は、そもそものボリューム操作部の隙間から、ベビー綿棒で掃除する手もありますが…。そのぐらい手をかけましょうよ!


ここで天板のネジを元に戻します。ここから。

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今回の新兵器。締まってた時と似たように配置しておけば、ネジをなくしたり位置を取り違えたりしないでしょ?
これらを締め付けて、修理完…!

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…と、まだまだ。フロントパネルのアクリル板の研磨です。プラスチッククリーナーをつけて、化粧綿で磨きます。綺麗になりました。修理完了!

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P.S
フロントパネル表示部背面の基板はてっきりコンピュブレイン関係のものかと思ってましたが、載ってるICの型番で調べてみるとFL関係のものと判明しました。

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だとするとその下にコンピュブレイン関係が?また、メカを外すときに邪魔だった垂直基板も何を司っているのか不明です。(FF60にはない)なんでしょね?

ともあれひさしぶりに修理が完了していい気分です。これでほかの機器への腰も軽くなればいいんですが…。

またね。


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AIWA AD-FF70の修理。でも奇跡。その3 [ジャンクオーディオ]

前回書いたワッシャは、知恵を絞って底板を外し、そこからネジをワッシャーにはめつつだましだましねじ込む事でことなきを得ました。…よく考えたら底板外してメカを外せば良かったんじゃ?(爆)皆様も修理される事が有れば試して下さい。さて、メカも無事に固定されたので、緊張の再生です。

再生ボタンを押す!…何事もなく音楽が流れて来ました!

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ヘッドフォンから聴いていますが、高音の籠りも回転ムラも全く感じません!無調整で。これたぶん20年位放置されてたと思うのに、え?「奇跡」です。AIWAってどんなメーカーだったのでしょう? それ以前にセレクターをソースにして外部からの音声入力は問題ない事は確認してましたが…。

さてそうなると最後の関門は録音ボリューム。スライド式の常として無事なわけが有りません。事実無事では有りませんでした。(でも、RECバランスは問題無し。なんというメーカー!)最大入力でやっとバランスがとれます。今度はフロントの分解です。再生はOKでもカセットデッキは録音再生してなんぼ。もう一山ですね。
つづく。またね。

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AIWA AD-FF70の修理。でも奇跡。その2 [ジャンクオーディオ]

というわけで、もう一度メカを取り出します。(ガラケー写真でごめんなさい)まずこの部分のネジ二カ所と、下側の二カ所合計四本を外しました。実際には緩めるだけでカセットドアが外れます。少し無駄な動きをしました。(笑)

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…こっから先は当分写真が有りません。必死だったのです。はは。
アイドラーを観察します。どうも回っていますが、リールと接触してないようです。再生はおろか、早送り・巻き戻しも駄目。
まずは清掃。再生ボタンを押します、駄目。ちなみに再生動作は、キャプスタンが下に接触しないようにメカを浮かしながらカセット検出リーフスイッチを押しながら再生ボタンを押すという鬼動作となります。
アイドラーを回る力を利用しながら研磨するとなると、これらを片手で行います。研磨するのに右手が要るからです。
棒ヤスリをアイドラーに軽く当てながら何度か再生ボタンを押すと、キュルキュル言いながらリールが回るようになって来ました!早送り・巻き戻しは出来ます!ただ、トルクが小さいのでリールを綿棒で側面から押さえると停止してしまいます。
さらにヤスリを当ててはイソプロで拭く作業を繰り返します。だんだんリールのトルクが増して来ました。OKでしょう!メカを再組み立てしましょう! 

先ほどと逆の動作でカセットドアを戻しますが、イジェクトダンパー部分は確認しながら組み立てましょう。場合によってはイジェクトが効かなくなります。(一度失敗しました)イジェクト部分のパーツは再組み立て時には一旦外していた方が楽です。(ただしイジェクトがマッハ動作になりますが)

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さて、メカを筐体に戻します。

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ん?ワッシャー?ずれてたのでネジ穴に合うよう戻しましたが、合うわけ有りません。
コレドウヤッテツケヨウ?

つづく。またね。

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