いい加減な話に見えますが、ちゃんとしてます。 「麺屋 福はら」 [日常]
ついにやってきました、憧れの店。
地下鉄小路駅で降りて西へ。パチンコ屋の向かいに、そこはありました。
地下鉄小路駅で降りて西へ。パチンコ屋の向かいに、そこはありました。
少し待ってから入店。列はなかったんですが、店内は満員でした。カウンターだけ10席ほどの店。
「鶏系のものは売り切れです」とのことで「つけ麺」と「ラーメン」をチョイス。
具体性にかけるメニューしか書けないのは、常に限定が出ては消え、出ては消えるからです。
入店したときは名前は覚えてましたが、しばらくすると忘れてしまいました。かと言って調べてもバリエーションが多くてわからん。もういいやって単に「つけ麺」「ラーメン」となりました。(汗)
「鶏系のものは売り切れです」とのことで「つけ麺」と「ラーメン」をチョイス。
具体性にかけるメニューしか書けないのは、常に限定が出ては消え、出ては消えるからです。
入店したときは名前は覚えてましたが、しばらくすると忘れてしまいました。かと言って調べてもバリエーションが多くてわからん。もういいやって単に「つけ麺」「ラーメン」となりました。(汗)
店員さんが若いです、ふたりとも10代?
出てきました。「つけ麺」。
出てきました。「つけ麺」。
どんとチャーシューが載ってます。
持ち上げます!濃い汁がいい感じに麺に絡んで旨い!
チャーシューは、ときどきタレに絡めて頂きます。旨い。
続いて、「ラーメン」。鶏・豚のチャーシュー、刻みタマネギ、青ネギ、卵入。
持ち上げます!細めの麺がつるつる口の中へ素直に入っていきます。旨い。
特筆すべきは鶏チャーシュー。パサパサはまったくなくジューシーに口へ。
なんか抽象的な褒め言葉になりましたが、旨いのは確か。見た目も芸術的に美しい。美しいのは、旨いのです。
また行こうっと。
また行こうっと。
またね。