吉み乃製麺所 なんばラーメン一座店 [日常]
なんばのエディオンの上層階にある「なんばラーメン一座」。ラーメン店ばかり9店舗が集まるフロアです。
前回は「たけ井」に行きましたが、あ、記事にしてないや。またも前後しますが、前回はまた。(爆)
写真に惹かれて「吉み乃製麺所 」に入店。なんかあっさりとしつつ、旨味があるような気がしたもので。
前回は「たけ井」に行きましたが、あ、記事にしてないや。またも前後しますが、前回はまた。(爆)
写真に惹かれて「吉み乃製麺所 」に入店。なんかあっさりとしつつ、旨味があるような気がしたもので。
迷った挙げ句「鶏つけ麺」「カレーつけ麺」を頼みます。
メニューなど見て待ってると、出てきました。
メニューなど見て待ってると、出てきました。
まずは「鶏つけ麺」。麺の上に焼豚、卵、白髪ねぎ、貝割れ、のり、そしてレモン。タレは濃厚鶏。
もちあげ、忘れました。(汗)でも、太目の麺に絡む鶏スープが旨い!気に入り度としては「桂亭」クラス!
味変がレモンなのもいい!
味変がレモンなのもいい!
続いて「カレーつけ麺」。麺の上の具材は違ってて先程より薄いチャーシューが二枚に、貝割れの代わりに三つ葉。
のりが載ってない。載せ忘れ?タレは濃厚魚介豚骨にカレー。
細かいことは気にしないで頂きます!今度は持ち上げ!
旨い!、けどカレーの主張が大きめで、魚介豚骨が隠し味になっちゃってます。でも旨いからいいか!
満足して帰ろうとしましたが、一個だけ気になることが。「カレーにはのりは載らないのか?」
近くの席にカレーを頼んだ人がいました。ちょうど届いた所。覗きます。盗み見ます。
のりが載ってました。(笑)見なきゃよかったかな?…まあのりいちまいのことですし、ね。
のりが載ってました。(笑)見なきゃよかったかな?…まあのりいちまいのことですし、ね。
またね。
※フォントの太さが不揃いですが治りません。まあいいか。(爆)
西中島 光龍益のつけめん [日常]
西中島にある支店です。
今はここにしかないつけ麺を食したくて、あと本店の雰囲気があんまし好きじゃなくてここへ。
というわけで、水など飲んで待つ。出てきました。
かつて本店にあったつけ麺とクリソツです。太い麺、どろどろのつけ汁。
かつて本店にあったつけ麺とクリソツです。太い麺、どろどろのつけ汁。
持ち上げます!そしてタレにIN!
太い麺にしつこいぐらいタレがまとわりつきます。ラーメンのタレをさらに濃厚にした感じで、もういろんな濃さの王様や〜!って感じです。
なので正直言って後半はキツイ。味変のレモンがありがたい。もうそういうのが全力で味わえない齢になってきたんでしょうか?
美味しくないわけじゃないんですが、若い人におすすめいたします。(笑)
またね。
阿波座 みつ星製麺所 [日常]
地下鉄1日券をかってあったある日、覗いてみました。
このあたりもまた、ラーメン屋が多い。
入ります。メニュー。
「まぜ麺」を頼みます。ここでは「まぜそば」ではなく「まぜ麺」。
出てきました。二種のチャーシュー、二種のねぎ、そして二種の玉子(黄身と煮玉子)。
そう、ほとんど二種。(笑)海苔以外は。
出てきました。二種のチャーシュー、二種のねぎ、そして二種の玉子(黄身と煮玉子)。
そう、ほとんど二種。(笑)海苔以外は。
混ぜて混ぜて、持ち上げます!
太目の麺で腰があり噛みごたえがあります。
具もバランスのいい量で、何かが弱いとか強いとかがなくていい感じ。
また、酢じゃなくてレモンというのもかけてみて納得。こりゃレモンのほうが合うわ。
ここはまた来たい。ラーメン・つけ麺もきっと旨いでしょう。
具もバランスのいい量で、何かが弱いとか強いとかがなくていい感じ。
また、酢じゃなくてレモンというのもかけてみて納得。こりゃレモンのほうが合うわ。
ここはまた来たい。ラーメン・つけ麺もきっと旨いでしょう。
またね。
らぁ麺屋武市商店 花巻店 乗り越えた危機 [日常]
パチンコ屋の敷地にあるラーメン店。
前から気になっては忘れていましたが(爆)今回縁あって訪問。
「激にぼ中華」と「辛魚武市」を注文。「辛魚」は麺の太さと辛さを選べます。3辛がおすすめということでおすすめどおりにしましたが…。
まず「激にぼ中華」がやってきました。濃い汁の色。
持ち上げ!細めの麺に煮干しのだしが絡みます。煮干しダシは苦くなく、旨味だけが感じられます。結構好みの味。
続いて「辛魚武市」。ちょっと赤みが強め。
持ち上げ!太めの麺ですが、辛めに見えるスープが絡む…。
口に入れます。…もう少し甘めでも良かったかも。旨いんですが辛い。
もう一度いいますが旨いんですが辛いんです。この手の辛めのラーメンで辛さがチープでがっかりすることは多いんですが、ここは辛さ自体がいい材料で、旨いのです。
初めから中ほどまでは良いのですが、最後の味わいが辛い。
どうしようかなあ。
しばらくして思いついたのが「間欠入れず食べる」でした。
これなら最後の辛いが、食べ終わった時にしか出てこない。(はず)
食べて食べて食べて食べて…。
結果は成功です。それに、少しずつ辛さに慣れてきました。(笑)
どうにか完食。
慣れたものの、次回からは辛味も慎重にセレクトしたいと思います。ふう。
またね。
2018年のまるたん。 [日常]
写真が出てきました。冷やしです。今年はこれが売り切れだったのです。
きゅうりやコーンなど、通常のものとは違うトッピング。
持ち上げます!期待はしていませんでしたが、(失礼)予想を上回る旨さ。地方麺に感動するきっかけを持たしてくれたお店です。旨い!
いい感じに涼しくなれてお腹も満たされて満足でした。
次回も来るぞってのが前回に繋がるわけです。
またね。
担々麺の店 まるたん。 エスモール店 [日常]
数年前の夏。鶴岡あたりでおいしい麺屋さんないかな〜?ってショッピングセンターのなかで立ち読みして探してたら、その建物の中にありました。暑いのでそこに決定。(汗)
でも今回はその時じゃなくて、今年の話です。(爆)その時の話はまた。旨かったのでまた来ました。
暑い中、駅から歩いて。殺人的な日光に刺されながら。
ガラガラだったので奥に座ります。辛さを店員さんと相談して水を飲んでると、少しして机の上にトン。
客が少なかったとは言え、異常に出てくるのが早い!いいことなんですが。
まずは白ごま担々麺。辛味肉、ネギ、そしてわざわざ二種のエビが乗っています。
次、黒ごま担々麺。具材は同じです。純粋にゴマダレが違うわけです。
では「白」から頂きます。混ぜて混ぜて、持ち上げ〜。
麺は細めで、ぐっと掴むとぐっと上がってきます!いい!(意味不明?)
ちょろちょろしか持ち上がらない時もあるのでこの「たっぷり感」は嬉しい!
口へ。麺が美味しい!はっきり言って地方では麺が残念な時もあるんですが、ここはすごいいレベルです!
適度に辛い先ほどの具材が絡まって、言うことなし!
「黒」。こちらも麺はぐっと上がってきます!力が要ります。(笑)
味が「白」と違う!担々麺というかパスタの領域に入ってきています。黒胡麻って味に支配力あります。
これまた上品な感じになって旨い!
ベーシックな旨さなら「白」、さらに発展した味なら「黒」。みたいなチョイスができるとこですね。
また機会があれば行きます。夏しか行けないし、駅から遠いけど行く価値はあります。
※本店もあります。
またね。
香澄の向かい「ばかぼん」 [日常]
夜は中華料理店になるとこで、まぜそばは昼間しか食せません。
「大盛りは無料ですよ」と言われる。どうしようかな?脳で判断する前に口が勝手に「はい」と言ってしまいました。(笑)
出てきました。我が脳より口の判断は間違ってなかった。頭いいじゃん、口。旨そう!
持ち上げます!う、腕がしんどい!(笑)太くて重い麺です!
もりもりした食感と適度なピリ辛具合が、口と箸を活発に働かせます。
早く噛め!早く口に入れろ!
「もう、まぜそばの鞭鞭状態や〜!」(彦麻呂風)
麺もムチムチだしね。※オヤジギャグ風
ここはまた来たい!
またね。
それにしても前回ここのことを予告しようとしたら「ばか」が禁止ワードにひっかかったみたいで投稿できませんでした。今回もそれを見越してネタを用意してましたが、没になりました。禁止基準ってなに?
千林の「MARCO」 [日常]
京阪電車千林駅前にあるラーメン店です。駅の東口の真ん前で、それを見込んで開店されたのかもしれませんが、気の毒なことに今年、東口は正式に閉鎖されてしまいました、(泣)
仕方がないので西口(唯一の出入り口)からガードをくぐって向かいます。
見上げるとテナント募集のレトロな看板、しかも3桁電話番号。(大阪市内は20年以上前から4桁)
存亡が危惧されましたが無事存在してました。(笑)
さて、このビルの話じゃなくて、本題のお店です。(外観は撮り忘れ)
入り口に売り切れの張り紙が。「濃厚」「替え玉」「味玉」は品切れと。
ちょっとテンションが下がりましたが、入店してではということで「淡麗醤油ラーメン」を頼みます。
持ち上げます!
持ち上げる前も撮影したのですがピンボケで使えなかったので、いきなり持ち上げです。(汗)
これ以上だとしょっぱいんじゃないの一歩手前で味が完結しているスープ、これ以上細くも太くも考えられない麺、二種のなぜか二枚のチャーシューと一枚の鶏チャーシュー。何かが違うと破綻するのかもしれません。
特に鶏チャーシューがしっとりしてて好みでした。スープもほとんどいただいてごちそうさま。
納得のお味でした。次回は濃厚がどんなものなのか確かめたい。=また行きます。
またね。
夜中に800アクセス [日常]
waybackかなんかでしょうか?数ヶ月に一度、ものすごいアクセスがあります。
みなさまはどうですか?
またね。